【窃盗被害】300万盗られた男のキャッシュカード不正出金と対策

みなさんこんにちは。

”300万盗られた男”こと、たにしゅんです。

酔っ払い、終電を無くし、眠った末に以下の被害にあいました。

”この酒ザコがぁ！”

そんなこと言わないでください。

楽しかった夢のひと時。

そんな呑みの席は彼方。

残った後悔と燃えたぎる怒りの炎…

傷ついたのは、犯人じゃないんです。

僕なんです。

不注意！

そうかもしれないっ！そうなんだけどっ！

そこで終わらせないでください( ;∀;)

そんな僕です。

ハイっ！

と、いうわけで。今回の記事は…

結論から言います☆(^^)/

300万盗られた男のキャッシュカード不正出金の対策

そんなことを、今日はまとめていきたいと思います☆

あほな酒ザコの被害と今後の対策を見ていただき、

他の誰かが被害にこんな被害に合わないように！

そんな思いで綴ります。

それでは、始めていきましょう♪(^^)/

キャッシュカード不正出金被害経緯

被害金額

2022年9月某日…

盗難被害に遭いました。

財布、スマホが盗まれ、預金口座からお金を不正に引き出されてしまいました。

いずれも、複数回に分けて コンビニのATMから引き出されていました。

マジで背筋凍りました。働いて頑張って貯めたお金です。こんな風に消えてしまうなんて…悲しいやら悔しいやら。空いた口が塞がりません。

…暗証番号は？

皆さんの声が聞こえてきましたよ。

はい。そうです。次に行きましょう。

原因不明の暗証番号漏洩

意味が分からないんです。

原因不明

絶対にわからないようにしていました。

巷で噂されてる暗証番号の注意点は以下。

忠実に守っていたのに！！

友だちの頭文字と僕の頭文字を

数字に変換！！

伝説級の幻の数字だったハズです。

だったら何故？！

ただ一つ落とし穴がありました。

絶対バレないことをいいことに

クレジットカードなども含めて

同じ暗証番号にしていました。

そのことが原因でクレカ不正利用にも 繋がることになりました。

油断大敵

ろくでもないことにババを引いてしまった

たにしゅんさんです。

こうなってしまった以上

動かざるを得ません

盗難被害を受けてから取り組んだこと

銀行口座停止

盗難や紛失した際必ずやってくださいね。

これ、すぐにやるかやらないかで

盗難補償に響いてくるそうです。

盗難はスグにでも止めるでしょうけど

紛失って意外と後回しにしちゃいそう…

油断大敵

つまりはそうなんです。何事も。

警察への被害相談

被害相談した後に

正式な被害届けを出すのに

1週間から10日かかりました。

何でなのかはわかりません。

推測するに、防犯カメラなど

加害者を確認しないと、”被害”と

認定できないんじゃないかと。

ウソなんかつかないのに

って正直思いました(・ω・)

これは内緒の話。

気持ちは、

“早く捕まえてくれ！”です笑笑

被害相談から、被害届受理まで

時間かかるよーって話でした笑笑

銀行窓口での被害補償申請

僕の場合は酔っ払って寝ちゃいました。

超絶カッコ悪い

そんな状態です。

しかし、正直に話しましょう。

事実と異なる説明をすると

虚偽申請になってしまいます。

言わずもがな、補償申請に響きます。

垂れ流すんです。

自分の失敗を。

負けないでください。

少なくともあなたは悪くない。

悪いのは、

加害者です。

銀行への被害相談後の流れ

時間かかるんです。

事件後1か月経っても待ちの状態。

銀行への被害相談後の流れは

以下の通り。

預金者保護法

この法律に僕らは

守られているらしいです。

待ちましょう。審判の日まで。

結果がわかったらそれも含めて

いずれ加筆しますね(・ω・)

盗難被害を受けての対策

1.2に関してはお使いの

銀行にお問合せください(・ω・)！

3は、当たり前の話。

勿論僕は誰かに渡したりしてません。

それでも家族なり、配偶者なり…

渡しうる人がいる方は要注意です…！

自分の身を守るため…！

大事にしていきましょう！！

 キャッシュカード不正出金対策【まとめ】

この記事で伝えたいことは、以下の通りです。

冒頭で述べました通りです。

結論を再度言います。

窃盗被害にはあわない。

それに越したことなんてないです。

もしかしたら…

なんてこと、”日常に転がっている”

そんな事を今回の件で

僕は経験しました。

“窃盗被害にあわないように”

ただただ、そう考えます。

この記事が誰かの役に立ったら

超絶嬉しくて泣く。

読んでくださり、ありがとうございます。

次はクレジットカード被害について

まとめます！

それではまた！(・ω・)